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成立曲確定後に、当日用のセットリストを作成する。 (1)事前の確認 参加者に対して、セットリストの希望があるかどうか確認しておく。 遅刻早退ナシとしてもある程度はやむを得ない事情は出てくるので、組み込めるように事前に把握しておく。 作成した後に発覚すると組直しの手間はかなり大きいので、作成後は受け付けない旨周知しておくとよい。 (2)観点 セットリスト作成にあたり、ポイントとなる観点は主に下記の通り。 どの観点を重視するかにより、セットリストの作成も変わってくる。 転換のスムーズさ 同じ演奏者の曲が続くことによって転換作業が不要になり、イベントの進行が円滑になる。 出順の偏り 序盤だけで出番が終わる、終盤しか出番がない、間に大きく空き時間がある、といった参加者を無くすことで、参加者の飽きやたるみを防ぐ。イベント自体の盛り上がりに関連する。 イベント雰囲気に沿った曲順 セットリストとしての盛り上がりを考慮する。曲の知名度、雰囲気、参加者のタイプなど。 特に1曲目の演奏の雰囲気によって、その後の雰囲気も左右される。知名度の高い曲を置く、イベント慣れした/遅刻の少ない参加者の多い曲を置くなどして、出だしで躓かないことが大切。 (3)セットリスト作成方式 いくつか組み方はあり、例として下記を紹介する。 ドラム基準方式 各ドラムの出順をまとめ、それを基準に楽曲を並べていくもの。 ドラムが転換に最も時間がかかることに着目し、ドラムの転換回数を減らすことが目的。 スケジュールがタイトでブレを無くしたい時、ドラマーが大掛かりなセッティングを行うイベントに適している。 出順分散方式 演奏者が常にイベントに興味を持っていられるよう、空き時間をなるべく作らないようにするもの。 大まかな手順としては、曲が少ない参加者から優先して出順を組むように進める。 (1曲のみの参加者がいる曲を真ん中周辺に、2曲のみの参加者は前半と後半に、3曲の参加者は固まりすぎないように…といった順) 会場の雰囲気を重視する時、タイムスケジュールに余白があり調整可能な時などに適している。 ライブ方式 演奏者よりも、イベント全体の楽曲の並びを重視する方式。 観客が多いなど、演奏することより見せることを重視する場合に適している。
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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最終更新日時:2010年04月18日 (日) 20時27分20秒 開発に参加 FreeTrain EX Avは、「A列車で行こう4」のクローンを目指していますが、「A列車で行こう4」は大規模なゲームです。とても、誰か一人が片手間にやって完成させられるようなものではありません。なので、FreeTrain EX Avでは共同開発者を募集しています。 関ってみたいという人ならどなたでも大歓迎ですが、例えば... 遊んでバグ報告や機能の要望をしてくれる人募集。誰かが使ってくれているからゲームを作っているのです。 お絵かきさん募集。絵がないと盛り上がらないので...。 C#プログラマ募集。プログラムも大変です。 音楽や効果音をつけてくれる人。音がないゲームなんて、ねぇ。 プラグインを作ってくれる人。絵がかけなくても大丈夫。 2ch・ゲーム製作技術板の「鉄道経営系ゲーム製作スレッド」でいろんな議論が展開しているので、そこから参加してみてください。 遊ぶ 開発中のゲームで遊んでみてください。 そして、フィードバックを鉄道経営系ゲーム製作スレッド・あるいは本wiki・SourceForge.jpフォーラムへ送ってください。バグ報告や感想などは特に有用です。 あがってきた要望を開発チームが見つけて採用した場合、SourceForge.jpで「チケット」に登録されます。 現在どのような要望に取り組み中であるかは、この「チケット」を見ることで知ることができます。 これまでにFreeTrain EX Avに取り入れられた新機能も、その多くがプレイヤーからの要望の集まりです。過去にどんな要望が上がってきて実現されたかは、変更履歴を見るとうかがい知ることができます。 作っている豚達をおだてて木に登らせるのも有効な作戦です。 作る 以下に挙げるものは、システム側で"受け入れ準備"が整っているので、比較的容易に追加できます。具体的には: 建物を作るゲーム中に登場する、建造物の絵を募集しています。ホテル、家、マンション、ビル、駅、なんでも結構です。 列車を作る新しい列車の種類を募集しています。絵が描ける方も描けない方も参加できます。 プラグインを作る列車や建物の絵をFreeTrain EX Avで使えるようにするにはプラグインにまとめる必要があります。 「絵は描けるけどプラグインにする方法が分からない」という方も、たとえば描いた絵をアップローダにあげて鉄道経営系ゲーム製作スレッドで「この絵をプラグインにしてください」ってお願いすると、手のすいた方がプラグインにしてくれます。 システム作りの議論に参加する 以下にあげるものは、システムにどのような形で組み込むか議論の最中です。 次期バージョンに向けたプロトタイプ3の時間進行軸 現在欠落している経営要素 その他の議論も、随時、鉄道経営系ゲーム製作スレッドで行われています。 FreeTrainにおいて議論はされたものの結局実現されずそのままになっているものとして 道路と交通機関として動くバス・自動車 もあります。 開発に関連した情報を知る 現在のところ、FreeTrain EX Avとして、開発に関係したページはまだまとまっていません。 FreeTrainの開発に関係したページは次のようにまとまっています。 http //www.kohsuke.org/freetrain/wiki/pukiwiki.php?%B3%AB%C8%AF%B4%D8%CF%A2%A5%DA%A1%BC%A5%B8%BD%B8
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幹事長を3段階の精神レベルに分類 原則として普通の気持ちで挑むと飲み込まれます 主人格(グリーン):いつもの幹事長。 副人格(イエロー):不安定な人格。 スパイ(レッド):脳内スパイ(笑) なお、それぞれの人格の記憶は引き継がれない模様。 各人格での発言は別人格では覚えていない。 グリーン 心も体も絶好調。あることないこと言い出す アンカーでしっかりレスをくれます。機嫌がいい時なのでいろいろ聞いてみましょう。 普通の煽りで幹事長は反応してくれません 極度の煽りは御法度。他の住人の為にも幹事長にスルーされた時点で諦めましょう。 幹事長からの煽りは暖かく受け流せ。 冗談言ったら真に受けた 幹事長は目に映るものが全てです。遠まわしな冗談などは通じないないので覚悟しましょう。 特に幹事長は独占欲が強いので、幹事長の独占リストに入ってる人は本人&まわりも含めて過度な冗談も厳禁。 しつこく煽ったらNGぶっ込まれた 幹事長はガリガリ(ストレス)を溜めやすいので、何度も不快な書き込みをすると、 自己防衛の為そのIDをNGリストに入れる場合があります。 そうなると幹事長にはそのIDでのレスが見えなくなるので、 会話もできなくなってしまいます。幹事長が警告をしたら止めておきましょう。 万が一NGされたら携帯で来い。 イエロー 気持ち悪いくらいのネガキャラになる 不安定。言葉のキャッチボールに消える魔球登場 返しのレスもなくなって一人歩きしだしたらレッド間近です。注意汁。 人間不信が加速して人をけなす言葉を言い出す セラフとの愛ばかり語って前が見えなくなる 幹事長の心はデリケート。セラフを絡めた話題は腹八分目で我慢汁。「司」はNGワードか? 早めに壁殴ってストレス発散かオ○ニーで落ち着かせる方法を勧める レスが遅くなったら察しましょう。 レッド 発狂状態。もう手が付けられません。参照 幹事長言行録(裏) 個人情報、殺人予告など完全アウトな発言も出るので通報準備汁
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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当日、各担当が行う作業について記載する。 全体でのスケジュールについては、下記サンプルを参照。詳細版はこちら。 主催(司会) 会計(打ち上げ) 会場担当 開場前 運営打ち合わせ会場設営挨拶等その他対応 運営打ち合わせ会場設営 運営打ち合わせ会場設営機材等確認 当日対応 受付設営 音量チェック 開場後 受付フォロー 受付フォロー イベント中 進行管理当日対応 イベント参加受付フォロー イベント参加 イベント終了 各種案内 会場費用支払打ち上げ準備 会場解体 ①主催 (ア)当日対応 当日に発生した各事象に対し、責任者として対応を行う、及び常にそうした対応が取れる状態にしておく。 また代表者として会場の担当の方への事前挨拶や、事後挨拶をきちんと行う。 (イ)進行管理 スケジュール管理、及び出欠状況による演奏順の変更管理を行う。 ②会計 (ア)受付管理 実際に参加費を徴収する受付を管理し、設営等のフォローを行う。 (イ)参加費回収 受付が徴収した参加費を支払い用に回収する。参加費は打ち上げ代も含めて受け取る(打ち上げ時に集めると徴収のチェックがしづらいため)。持参した釣り銭が混ざらないように注意すること。 全員の参加費の徴収が終わったら、徴収額に過不足がないか速やかに確認する。 (ウ)会場費用支払 回収した参加費から、会場費用の支払いを行う。会場担当が支払いを行う場合は、会計から会場担当へ費用を引き継ぐ。 (エ)打ち上げ費用支払 回収した参加費から、打ち上げ費用の支払いを行う。 ③会場担当 (ア)会場設営 当日のレイアウト配置や音量バランス調整、会場スタッフとの機材調整など、参加者が演奏する環境を整備、管理する。 (イ)会場撤収 イベント終了後、参加者と協力しながら撤収を行う。また、その指示を行う。 ④受付 (ア)受付設営 会計の指示のもとで受付を設営する。 (イ)参加費徴収 誤りのないよう参加費を正確に徴収し、参加者の支払い状況を管理する。集中して参加者が訪れる時間帯があるため、スタート前は2人以上で担当するのが望ましい。 (ウ)備品配布 参加受付時に、参加者へ演奏順や名札等の備品を配布する。 (エ)参加費引渡し 参加者から徴収した参加費を、会計へ引き渡す。 (オ)受付撤収 参加者への対応が全て終わった段階で、受付を撤収する。 ⑤打ち上げ担当 (ア)参加者管理 当日の急な参加及びキャンセルを取りまとめ、必要であれば会計と連携して打ち上げ参加費の徴収や返却を行う。 (イ)会場準備 イベント終了後に会場へ早入りし、打ち上げ開始に向けたセッティング等を行う。 (ウ)進行 打ち上げの進行、及び終了時の速やかな撤収を指揮する。店や他客へ配慮しておく。参加者は放っても勝手に盛り上がるので見守っておく。 ⑥司会 (ア)進行 進行状況や演奏順の変更など、主催と適宜連携を取りながらイベントを進行する。参加者の様子に気を配るよう努める。
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とりあえず、ここがとてもわかりやすい。 CRUSH 解析
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イベントの告知を出し、参加者を募る。 記載内容 公開して参加を募る場合は、概要やルールなど、原則として決まってることは差支えない範囲ですべて公開することが望ましい。 キャンセルが効かないイベントであるため、参加者に安心感を持ってもらうために、情報の公開は重要。 掲示板等 掲示板など、参加者の交流や、運営との連絡手段を確保する。 具体的に必要となるやりとりは、以下の通り。 運営への質問や回答 機材の持ち込みなどの情報 その他自己紹介などの交流 楽曲エントリー イベント作成と同時に、楽曲エントリーをオープン、あるいは情報を公開する。 「楽曲エントリーについては後ほど」などとすると、終盤まで楽曲エントリーに戻ってこない参加者も現れる。
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更新履歴 ステップ1を 追加